
例会の様子
2010年度2月16日(火)道東経済センタービル5階大会議室にて、観光振興、地域振興に関わる方や中心市街地の商業者の方々をお招きし、2月第二例会「先人たちの足跡」~今活かすべき魅力~を公開例会として開催いたしました。
まず第一部では釧路の現状を「温故知新」の視点から、これまで諸先輩方が取り組まれてきた、釧路JC政策室の過去の活動・運動から、「景観エリア」「リバーサイドエリア」「飲食エリア」を結びつけ、 “新たな観光エリア”「新たなくしろの魅力」として活用することで中心市街地を活かした観光振興として取り組むべきとの考えに至りました。
第二部では中心市街地活性化による観光振興に向けた方策として、中心市街地を活かした「まちなか観光」を行う第一歩として数ある魅力の中でも、釧路を訪れる観光客、ビジネスマンが最も期待を寄せるとされる「食の魅力」について検証をいたしました。私たちの住むこの釧路は元々一次産業品(特に水産物)に恵まれておりますが、ここで私たちは青年らしい大胆な発想で「B級グルメ」をこの釧路地域において立ち上げることを提案させていただきました。
以上の検証を踏まえた結果、『中心市街地発祥による“B級グルメ”の誕生』が、まちなか観光における有効な手段であるとの結論に至り、第三部では「B級グルメ」を立ち上げることで中心市街地にもたらす効果を発表させていただきました。
私たちの住む「くしろ」には既に魅力ある多くの「食材」が存在します。あとはそれに関わる熱心な「人材」の発掘と地域外へのアピールの仕方次第で、中心市街地へ多くの集客のチャンスが生まれます。
そして、「B級グルメ」による集客効果などを継続的に把握していくためには、富士宮やきそばや厚木シロコロ・ホルモンの様に、まちおこしのため一致団結し、協力するという姿勢で臨む事が大事なのではないでしょうか?
そこで当委員会では、中心市街地をくしろのB級グルメ発祥の地とするべく中心市街地の商業者を中心とした協議会の設立を提案致します。
くしろ地域の豊富な食材を再認識し質の高い食材を守り育てていくと共に新たな食の提案を行う事、食を通じた地域の活性化を図ること。さらには地産地消による安全安心の食生活を推進し、健康で明るいまちづくりを目指す事などを理念に掲げ、目的としては食の豊富な資源を生かした産業振興。食のネットワーク化による経済の活性化。食の情報発信によるくしろブランドの確立。
「景観エリア」、「リバーサイドエリア」、「飲食エリア」からなる「新たな観光エリア」の創造などがあげられます。
協議会を設立し、2部で提案しました「フードバトルINくしろ」を開催する事でくしろ地域のB級グルメを確立し、いずれは釧路でB1グランプリが開催されることも夢ではありません。中心市街地の飲食店同士の情報交換を密にし、結束を深め、一丸となってPRし続けることが重要だと考えます。そうする事で、「B級グルメ」効果の把握や集客の為の新たな立案・中心市街地の空き店舗の活用・効果的な情報発信ができ、「住んで良し、訪れて良し」の地域づくりに繋がるものと考えます。くしろ地域と協議会が共に発展する、そして我々(社)釧路青年会議所も単年度の枠を超え継続して関わって行くことで、より成熟した新たなパートナーシップが構築されるのではないでしょうか?
我々、くしろの魅力発掘委員会はJAYCEEとしての理想と可能性を信じ、協議会設立を視野に能動的に取り組んでまいります。
光輝くまち「くしろ」の実現を目指して。
- 後藤理事長 挨拶
- 菅野委員長 主旨説明
- 例会の様子
- 例会の様子
- 例会の様子
- 例会の様子
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- 佐久間副委員長 委員会まとめ
- くしろの魅力発掘委員会メンバー






















