くしろ霧フェスティバル

くしろ霧フェスティバル

釧路の地域風土に基づいたネーミングを持つ、市民参加型の独自のイベント、「くしろ霧フェスティバル」。

一年のうちおよそ三分の一が霧に包まれる「霧のまち釧路」において、かつて霧はマイナスイメージのものとして扱われてきました。そんな霧をまちの特色として誇りを持ち、親しみ、楽しみ、プラスの発送に転換するという市民意識変革の機会として、釧路JCの主導により1985年に第1回「くしろ霧フェスティバル」、通称「霧フェス」が誕生しました。
当初より、ボランティアスタッフとして市民の参加を得ることにより、市民のための、市民によるイベントとしての定着を図り、継続性のある事業展開を可能とする体制と人間関係の構築に成功したことが、今日の「霧フェス」の在り方の根源になっております。28年という長い歴史の中で、数多くのJCメンバーとボランティアスタッフに支えられて運営されてきた「霧フェス」は、そこで受け継がれる人と人との関わりが地域に信頼の絆を構築し、市民の協調した運動が更なる運動を引き起こす「正の連鎖」を創出し、地域に活力を与えられるよう運営がなされています。

第32回くしろ霧フェスティバル