祝辞 | 第66回 北海道地区大会 釧路大会

  • 知事 応援メッセージ

    北海道知事 高橋はるみ

    公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会第66回北海道地区大会が、釧路市において盛大に開催されますことを心からお祝い申し上げます。

    横田会長をはじめ、北海道地区協議会の皆様におかれましては、日頃から青年会議所の基本理念である「明るい豊かな社会の実現」に向け、道内48青年会議所の先頭に立って、地域の活性化とこれを担う人づくりにご尽力されていることに深く敬意を表します。

    さて、北海道は全国を上回るスピードで人口減少が進み、かつて経験したことがない少子高齢社会を迎えていますが、一方で、年間200万人を超える外国人観光客の急激な増加や、安全安心で海外から高い評価を受けている道産食品の輸出拡大など、北海道が強みを持つ、食や観光の分野で力強い追い風が吹いています。

    こうした明るい兆しを捉え、夢と希望に満ちた北海道づくりにつなげていくためには、ふるさとの将来を思いながら、課題に挑戦する、若い皆様の斬新な発想と行動力が、ますます重要となります。

    ここ釧路では、青年会議所が将来を見据えた地域づくりに果敢に挑み続け、市民との協働により創り上げてきた「霧フェスティバル」や「夕日プロジェクト」など、多くの活動を積み上げてこられました。

    「挑む 巻き起こせ!JCスパイラル」をテーマに開催される本大会を通じ、ご参加の皆様が、先輩たちから受け継がれたふるさとへの情熱を改めて確かめ合い、全道各地の仲間たちとの絆をより一層深められ、新たな発想とネットワークを持ち帰り、それぞれの地域での更なる活動につなげていただくことを心からご期待申し上げます。

    結びに、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会及び道内各地域の青年会議所の今後ますますのご発展と皆様のご活躍を心から祈念し、応援のメッセージといたします。

  • 市長応援メッセージ

    釧路市長 蝦名大也

    公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会第66回北海道地区大会釧路大会が、当市において開催されますことに感謝を申し上げるとともに、各地からお越しいただきました青年会議所並びに大会関係者の皆様を心から歓迎申し上げる次第でございます。

    昨年、釧路市は海外からの誘客を図るモデル都市として「観光立国ショーケース」に、阿寒国立公園は世界水準のナショナルパークを目指す「国立公園満喫プロジェクト」に選定されたところであります。本年は、釧路湿原国立公園指定30周年を迎え、「阿寒国立公園」が「阿寒摩周国立公園」に改称されるなど、全国的に注目されております。

    これらの追い風を受け、観光を地域の新たなリーディング産業とするため、様々な取り組みを進めております。多くの観光客の皆様に訪れていただける質の高い観光資源への磨き上げ、海外への情報発信、ストレスフリーの環境整備等に取り組むとともに、この好機をあらゆる分野に波及させるため、各地域間と事業者間の連携をより深め、東北海道一体としての成長と飛躍に繋げてまいりたいと考えております。

    若い世代の希望をかなえ、誰もが夢と希望と誇りを持って暮らせるまちづくりの実現には、若者の参加が不可欠です。「挑む 巻き起こせ!JCスパイラル」をテーマに開催される本大会を通し、会員の皆様方の繋がりを深めていただきますようご期待申し上げます。そして、かけがえのない故郷創造のため、若き情熱あふれる皆様のお力添えを賜りますよう、お願い申し上げる次第であります。

    結びに、本大会のご盛会と公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会の更なるご発展、並びに皆様方のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

  • 公益社団法人日本青年会議所
    北海道地区協議会 2017年度 会長ごあいさつ

    公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会2017年度会長 横田貴之

    この度は、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 第66回北海道地区大会 釧路大会の開催にあたり、御尽力賜りました北海道並びに開催地である釧路市をはじめ、多くの釧路市民、関係諸団体の皆様方、そして今日まで青年会議所の歴史と伝統を紡いでこられた先輩諸兄の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

    本大会の開催地である釧路は、「釧路湿原」・「阿寒」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然かつ豊富な地域資源に恵まれた街であり、かつてアイヌの言葉でクスリと呼ばれ松前藩により漁場が拓かれることで、古くよりクスリ場所として交易の拠点となり東北海道における経済の根幹を担ってきました。その釧路の地において、「挑む 巻き起こせ!JCスパイラル」を開催テーマのもと、北海道民とJAYCEEの共感の力を携えまちづくりへ敢然と挑むことがJC運動の原点であることを発信、共有し、本大会を通してまちづくりに「挑む」気概を滾らせ、本質を捉えたJC運動が大勢の市民を巻き込み、釧路から全道各地へJCスパイラルを巻き起こすことで、地域としてのイノベーションから可能性に満ち溢れた誰もが夢を描ける北海道を創造できると考えます。

    我々は今年度、「未来を創る人となれ!先駆けの精神による 可能性に満ち溢れた北海道の創造」のスローガンのもと、教育再生による、自国を誇れる国家観、他を慮る道徳心、そして国を支える主権者意識を兼ね備えた「全うな日本人」を育成し、経済再生による、デフレ脱却、経済戦争の終結、誰もが夢を描ける日本の回帰を成し遂げていく為に、「政策立案実行団体」を目指していきます。

    結びに、本大会の構築に主管として御尽力をいただきました一般社団法人釧路青年会議所をはじめ、本大会に関わる全ての方々に感謝を申し上げるとともに、本大会が参加いただく道民の皆様に多くの共感を得られる大会とすることを決意し、御挨拶とさせていただきます。